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2-3 私も、相手も「人間」

海外で仕事をするとき、
一番心配になることは
「自分はどんな人たちと仕事をするんだろう」
ということです。

今までに一度も行ったことのない国であれば、
そこに住む人の考え方や
仕事の進め方が分からず、
それこそ「漠然とした不安」が
心の中を覆うようになります。

そんなとき、
こんな考え方をしてみませんか?

「私も、相手も人間」って。

人は、
住む国や育ってきた環境、
受けてきた教育の内容などによって
考え方は異なりますが、
それは私たち日本人同士だって同じこと。

むしろ「人」として、
変わらないものがあることに気付くと、
ずいぶん気が楽になります。

「うれしい」
「悲しい」
などの基本的な感情は、
私の経験上どこの国、どこの人でも
「人として」持っている共通のもの。

「地震で家が壊れて悲しい」
「家族の無事が分かってうれしい」
「自分の国で多くの人が苦しんでいるので何とかしたい」
「支援が届いてありがたい」

これらの言葉は、
私がこれまで訪れたすべての国で
聞いてきたものです。

つまり、
知らない国の人と仕事をするときも、
漠然とした不安や
その国そのものの植えつけられたイメージを抱えたまま
相手に接するのではなく、
「一人の人間同士」として
真っ白な状態からスタートし、
互いにコミュニケーションを交わしていきながら
理解し合っていくことが
大切なんだろうと思います。

アメリカの心理学者ザイアンス(Robert Zajonc)が
発表した、有名な人間の心理に関する法則があります。

これは「ザイアンスの法則」と呼ばれるものですが・・・

「人間は、知らない人に対しては攻撃的、否定的、冷淡になる」
「人間は、その人を知れば知るほど好意を持つ」
「人間は、相手の人間的側面を知ったとき、
より強く相手に好意を持つようになる」

・・・というものです。

一人の人間として、
互いを知ることからコミュニケーションは始まり、
それを深めることで
信頼関係が生まれるのですね。

今回は人間としての「共通点」について
お伝えしましたが、
次回は人間としての「相違点」について
お伝えしたいと思います。

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