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2-1 コミュニケーションの本当の意味

いよいよ現地に到着、
仕事を始めるわけですが、
ここからは
「人と人が交わることで仕事が進む」、
そんなことをお伝えしたいと思います。

まず第一は、
「コミュニケーション」について。

コミュニケーションとは、広辞苑では
「社会生活を営む人間の間に行われる
知覚、感情、思考の伝達。
言語、文字その他視覚、聴覚に訴える
各種のものを媒介する」
と記されています。

・・・が、ちょっと難しい感じがしますね。

一方、英和辞典で"Communication"を調べると、
「伝えること、伝わること」
「他人と共有するが原義」
とあります。

以上から、コミュニケーションとは、
一方的に何かを伝えようとすることではなく、
また意思の疎通なしに漠然と情報のやり取りをすることでもなく、
それが「相手に伝わること、そして共有すること」
を意味するのです。

では、どのようにすれば、
相手に伝わり、共有することができるのでしょう?

私が先日、研修で学んだことの中に、
「情報の伝達比率」に関するものがありました。

これは「メラビアン効果」と言われるものですが、
私たちのコミュニケーションでは、
言語的な要素が占める割合は・・・
たった7%にしかすぎないんだそうです。

つまり、言葉だけで相手に何かを伝えようとしても、
実際はほとんど伝わっていない、ということですね。

たとえば、
「Eメールを送信すれば相手に情報が伝わるので直接話さない」
・・・って、最近よく聞きますね。

でもEメールの場合、
ほとんどが文字情報に限定されるため、
送信者側の意図がほとんど伝わらないまま
受信者側はそれを読んでいる、
ということも考えられます。

メラビアン効果では、むしろ
声の調子など、聴覚の要素が占める割合は38%、
態度や表情など、視覚の要素が占める割合は55%
だと言われています。

さきほどのEメールの話も、
送信後に電話で話をしてみるだけで、
情報そのものの伝達比率は飛躍的にアップし、
さらに直接会って話ができれば、もっと伝わる、
ということになります。

そういう意味では、
コミュニケーションは
私たちの持っているさまざまな感覚を駆使して
相手に伝えようとすれば、
それがうまく伝わる可能性が高まり、
想いが共有できるようになる
・・・ということなんだろうと思っています。

ではちなみに、仕事を進める上で必要となる
コミュニケーションの要素って何だと思われますか?

私は
聴く、見る、話す、書く、読む、触れる
が基本にあると思っています。

さて、6つあるこれら要素の中で、
最も大切なのは
どれだと思いますか?

それは次回のテーマにしたいと思います。

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